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JAPANサッカーカレッジ高等部では株式会社Y.E.S. ESL International,Inc.が提供する
オンラインでのネイティブスピーカーによるTOEFL対策通信講座(ELP)を2019年度より導入します。

TOEFL(Test of English as a Foreign Language)とは、英語を母語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、アメリカ合衆国のNPO団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。

TOEFL対策クラスでは、ライブ授業で主にリスニングとスピーキングを主に、インストラクターからの課題にてライティングとリーディングを主に、授業を進めます。 2ヶ月に1度模擬試験を行い、その点数を元に英語力の向上を確認します。
TOEFL iBTテストは、インターネットを介して実施され、4つのセクション「リーディング」「リスニング」「スピーキング」「ライティング」で構成されており、各スキルを組み合わせて、課題を遂行する能力を評価するなど、どれだけ英語を「使えるか」に焦点が当てられています。

日本人の苦手とする英語のアウトプットが高得点を取得するためのカギであり、慣れも必要となるため、マスターするには時間がかかります。
そのため、アメリカ大学への進学・留学をするためには、日本にいるうちから早め早めの渡米準備として地道に英語力向上に向けて努力していくことを推奨しています。

※希望者のみのJAPANサッカーカレッジ高等部特別プログラム(別途費用)