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2016年1月6日

第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会において、多くの皆様のご支援、ご声援、本当にありがとうございました。

 

残念ながら1回戦敗退ということになりました。

 

 

勝てば選手の手柄、負ければ監督の責任。

 

昨年も同じことを書きました。

 

一昨年も同じことを伝えました。

 

 

1秒でも長く、どのチームよりも長く30二人でサッカーをし続ける。

 

 

3年やっても選手権で勝てない責任を痛感しております。

 

 

 

 

選手たちは最後まで諦めず闘いました。

 

ただ、これがサッカーだと思います。

自分より強い相手がいて、それに勝つためにやる。
悔しい思いをしてこそ成長できる。

 

あるサッカー選手が、こう言っています。

挫折は過程、最後に成功すれば、挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。

 

卒業する3年生、そして、これから新たなにチームを作っていく在校生、まだまだ、この敗戦も過程であり、通過点です。

 

この敗戦、この経験が、選手たちにとって、過程になり、武器になるようこれからも続く道において、諦めず、開志らしく、自分らしく突き進んで行ってもらいたいです。

 

 

 

一期生から続く開志の魂、DNAは脈々と受け継がれているはずです!

 

 

 

 

最後になりましたが、大会関係者、大阪での事前合宿での関係者、支援していただいた皆様、厚く御礼を申し上げます。

 

今後とも、開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

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